翔竜政宗戦記

翔竜政宗戦記(1)天翔の謀翔竜 政宗戦記〈1〉天翔の謀
英雄いまだ遅からじ!天正13年、戦国の世は羽柴秀吉のもとに終息するかと思えたとき、奥羽の地から一匹の竜が飛翔しようとしていた。独眼竜、伊達政宗である。己の弱さを断ち切るかのように右目を潰した政宗は、家督を継いで一年後、畠山義継の凶行により父を喪う。復讐を誓い、兵を挙げた人取橋の合戦が、政宗の未来を変える。客将として麾下に入る謎の僧侶・天海。股肱の臣・片倉景綱とともに目指すは、天下への足掛かりである奥州の統一。今、若き竜の行く手には、果てしない世界が広がっている!伊達政宗、覇道の軌跡!戦国シミュレーションノベル。歴史群像大賞優秀賞受賞。



翔竜政宗戦記(2)沖天の志 翔竜 政宗戦記〈2〉沖天の志
強豪・佐竹義重を打ち破り、伊達政宗は己の野望に向けて次々と諸国を平らげていく。しかし、最上義光との戦いに母・保春院が止めに入ってから、政宗の中で何かが変わっていった。そんな政宗に愛想を尽かし、出奔する天海こと蘆名伝十郎。彼が次に寄寓した武将は、秀吉のもとで不気味に鳴りを潜める徳川家康であった。天下の情勢は予断を許さず、刻一刻と変化していく、豊臣秀吉による本格的な北条攻めが始まり、政宗は人生最大の岐路に立たされていた。抗戦か?服従か?政宗、一世一代の大勝負!激震小田原の陣。戦国シミュレーションノベル。





翔竜政宗戦記(3)竜虎の鬥翔竜政宗戦記〈3〉竜虎の門
小田原の陣における河越決戦は、政宗の覇道の転換点となった。反豊臣の姿勢を満天下に示し、豊臣秀吉による天下統一に待ったをかけたのだ。老境に差し掛かり、大敗北を喫した秀吉の精神は変調を来し始め、豊臣の覇業を支えた小一郎秀長の命脈も、ようよう尽きようとしていた。国もとに凱旋した政宗は兵を養い、伊達・最上・南部の三国同盟と対立する奥州全土の諸勢力を討滅していく。だが、破竹の勢いで進む政宗の前に、軍神・上杉謙信を彷彿とさせる景勝が立ちはだかった。




翔竜政宗戦記(4)報仇の迪翔竜 政宗戦記〈4〉報仇の迪
庄内で上杉景勝に大敗北を喫した伊達政宗は、雪辱の時を期して兵を養いつつ、奥州統一の調略をめぐらす。上杉軍の『車懸り』を破る戦術を編み出し、徳川家に人質を差し出して暫時不戦の約定を取り付けると、政宗は越後への侵攻を開始した。伊達軍侵攻の報を受けた上杉家では、名臣・直江兼続が景勝に独断で豊臣家へ援軍を求めにゆく。豊臣家は関東の支配権を失ったが、依然として強大な勢力を維持している。上杉と豊臣の連合に、政宗は如何なる戦略をぶつけるのか!?戦国シミュレーションノベル。第六回歴史群像大賞優秀賞受賞作の改稿版。




翔竜政宗戦記(5)誑惑の碑 翔竜 政宗戦記〈5〉誑惑の碑
北陸道から上方へ躍り出るべく越後へ侵攻した伊達政宗であったが、堅固な春日山城を落とせず、戦線は膠着状態に陥った。徳川家康は計略どおり豊臣家に内応者を作り、意気揚々と西上軍を進めるが、思わぬ事態に遭遇する。復帰は不可能と見なされていた豊臣秀吉が、突如正気に返ったのだ。離反を企んでいた黒田如水は、保身のため態度を明らかにせず、追い打ちをかけるように伊達軍が忽然と姿を消したとの報が家康のもとに舞い込む。事態は諸人の予測を越え、舞台は関ヶ原へと雪崩込んだ。果たして如水は離反を決行するか否か?そして、政宗は天下分け目の戦いに間に合うか!?戦国シミュレーションノベル。



翔竜政宗戦記(6)乱世の覇翔竜 政宗戦記〈6〉乱世の覇
岡崎隊の銃声で幕を開けた天下分け目の戦いは、序盤は前衛部隊の小競り合いで進行した。諸大名を調略し、必勝の態勢を整えた徳川家康。だが、信頼していた天海こと蘆名伝十郎の裏切りに遭った家康は、伊達軍、関ヶ原に迫るとの報に、総大将にあるまじき恐慌状態に陥ってしまう。榊原康政らは指揮の執れない家康を支え、豊臣軍を猛攻。合戦は徳川軍の勝利に進むかと思えたが、徳川軍の背後に政宗率いる伊達軍が出現した。海路を取ったと目されていた伊達軍が現れたのは、諸人の予想を超えた東方の陸路であった。豊臣秀吉・徳川家康の両雄を向こうに回し、政宗の執念が、戦国の世に終止符を打つ。


時代:1585年(天正十三年)〜1598年(慶長三年)
著者:坂上天陽
出版:歴史群像新書
発行:2000年5月


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 ■ 上総介の評価 ★★★★☆

 学研の歴史群像新書のシミュレーション物です。遅れてきた戦国武将・伊達政宗が天下を目指したらどうなるのか??登場人物が400人以上!下記には380名ぐらいはあげてますが、すべての人物の紹介は勘弁してください。お話は、最後の展開が意外でした。

 ■ 主人公
伊達政宗(だてまさむね)

 ■ 脇役
伊達成実(だてしげざね) 白石宗実(しろいしむねざね)
留守政景(るすまさかげ) 片倉景綱(かたくらかげつな)
最上義光(もがみよしあき) 佐竹義重(さたけよししげ)
真田幸村(さなだゆきむら) 豊臣秀吉(とよとみひでよし)
羽柴秀長(はしばひでなが) 石田三成(いしだみつなり)
黒田如水(くろだじょすい) 前田利家(まえだとしいえ)
前田利長(まえだとしなが) 前田慶次(まえだけいじ)
立花宗茂(たちばなむねしげ) 徳川家康(とくがわいえやす)
本多忠勝(ほんだただかつ) 榊原康政(さかきばらやすまさ)
本多正信(ほんだまさのぶ) 上杉景勝(うえすぎかげかつ)
直江兼続(なおえかねつぐ) 結城秀康(ゆうきひでやす)

 ■ 登場する武将
伊達輝宗(だててるむね) 伊達宗盛(だてむねもり)
蘆名盛氏(あしなもりうじ) 蘆名盛隆(あしなもりたか)
二階堂盛義(にかいどうもりよし) 粟野秀用(あわのひでもち)
湯目景康(ゆめかげやす) 泉田重光(いずみだしげみつ)
猪苗代盛胤(いなわしろもりたね) 猪苗代盛国(いなわしろもりくに)
相馬義胤(そうまよしたね) 泉田甲斐(いずみだかい)
杉目三河(すぎめみかわ) 水谷胤重(みずたにたねしげ)
原田宗時(はらだむねとき) 石母田景頼(いしもだかげより)
片倉重綱(かたくらしげつな) 鬼庭綱元(おにわつなもと)
屋代景頼(やしろかげより) 伊達宗清(だてむねきよ)
小梁川盛宗(こやながわもりむね) 桑折宗長(こおりむねなが)
国分盛重(こくぶもりしげ) 伊達実元(だてさねもと)
亘理元宗(わたりもとむね) 亘理重宗(わたりしげむね)
田村宗顕(たむらむねあき) 田村清顕(たむらきよあき)
鮎貝宗重(あゆかいむねしげ) 鮎貝宗信(あゆかいむねのぶ)
鈴木元信(すずきもとのぶ) 支倉常長(はせくらつねなが)
伊東重信(いとうしげのぶ) 畠山義継(はたけやまよしつぐ)
最上義康(もがみよしやす) 最上家親(もがみいえちか)
鮭延秀綱(さけのべひでつな) 楯岡満茂(たておかみつしげ)
野辺沢光昌(のべさわみつまさ) 志村光安(しむらみつやす)
佐竹義宣(さたけよしのぶ) 佐竹義種(さたけよしたね)
佐竹義憲(さたけよしのり) 佐竹義久(さたけよしひさ)
岡本禅哲(おかもとぜんてつ) 岡本顕逸(おかもとけんいつ)
和田昭為(わだあきため) 小貫頼久(おぬきよりひさ)
真壁氏幹(まかべうじもと) 太田資正(おおたすけまさ)
太田氏資(おおたうじすけ) 梶原政景(かじわらまさかげ)
江戸重通(えどしげみち) 小野崎従通(おのざきつぐみち)
大掾清幹(だいじょうきよもと) 氏家吉継(うじいえよしつぐ)
大崎義隆(おおさきよしたか) 葛西晴信(かさいはるのぶ)
南部信直(なんぶのぶなお) 南部利直(なんぶとしなお)
石川高信(いしかわたかのぶ) 北信愛(きたのぶちか)
八戸政栄(はちのへまさひで) 九戸政実(くのへまさざね)
久慈直治(くじなおはる) 櫛引清長(くしびききよなが)
七戸家国(しちのへいえくに) 津軽為信(つがるためのぶ)
津軽建広(つがるたけひろ) 森岡信元(もりおかのぶもと)
沼田祐光(ぬまたすけみつ) 千徳政氏(せんとくまさうじ)
千徳政康(せんとくまさやす) 氏家定直(うじいえさだなお)
戸沢盛安(とざわもりやす) 戸沢盛吉(とざわもりよし)
秋田実季(あきたさねすえ) 安東愛季(あんどうちかすえ)
大高胡斎(おおたかこさい) 浅利勝頼(あさりかつより)
浅利頼平(あさりよりひら) 仁賀保勝俊(にかほかつとし)
大井満安(おおいみつやす) 矢島三右衛門(やじまみつえもん)
六郷政乗(ろくごうまさのり) 本堂忠親(ほんどうただちか)
小野寺義道(おのでらよしみち) 大宝寺義興(だいほうじよしおき)
大宝寺義勝(だいほうじよしかつ) 黒川晴氏(くろかわはるうじ)
蘆名義弘(あしなよしひろ) 大縄義辰(おおなわよしたつ)
結城義親(ゆうきよしちか) 浜田景隆(はまだかげたか)
桜田元親(さくらだもとちか) 石川昭光(いしかわあきみつ)
石川義宗(いしかわよしむね) 新国貞通(にいくにさだみち)
安子ヶ島治部(あこがしまじぶ) 高玉義直(たかだまよしなお)
金上盛備(かながみもりはる) 須田盛秀(すだもりひで)
保土原江南斎(ほどはらこうなんさい) 富田将監(とみたしょうげん)
富田美作(とみたみまさか) 佐瀬種常(させたねつね)
佐瀬常雄(させつねかつ) 平田左京(ひらたさきょう)
長沼盛秀(ながぬまもりひで) 大内定綱(おおうちさだつな)
片平親綱(かたくらちかつな) 針生盛信(はりゆうもりのぶ)
河原田盛次(かわはらだもりつぐ) 五十嵐道正(いがらしみちまさ)
山内氏勝(やまうちうじかつ) 和賀義忠(わがよしただ)
稗貫広忠(ひえぬきひろただ) 北条氏政(ほうじょううじまさ)
北条氏直(ほうじょううじなお) 北条氏規(ほうじょううじのり)
北条氏邦(ほうじょうううじくに) 北条氏照(ほうじょううじてる)
北条氏光(ほうじょううじみつ) 北条氏勝(ほうじょううじかつ)
松田憲秀(まつだのりひで) 松田秀治(まつだひではる)
笠原政尭(かさはらまさたか) 大道寺政繁(だいどうじまさしげ)
清水康英(しみずやすひで) 太田氏房(おおたうじふさ)
佐野氏忠(さのうじただ) 佐野宗綱(さのむねつな)
佐野房綱(さのふさつな) 内藤直行(ないとうなおゆき)
伊達房実(だてふさざね) 妹尾下総(せのおしもうさ)
上田憲定(うえだのりさだ) 成田氏長(なりたうじなが)
成田長忠(なりたながただ) 千葉介直重(ちばのすけなおしげ)
千葉重胤(ちばしげたね) 猪俣邦憲(いのまたくにのり)
松田康長(まつだやすなが) 間宮康俊(まみややすとし)
皆川広照(みながわひろてる) 那須資晴(なすすけはる)
大田原晴清(おおたはらはるきよ) 大関晴増(おおぜきはるます)
千本義政(せんぼんよしまさ) 芦野盛泰(あしのもりやす)
福原資孝(ふくはらすけたか) 伊王野資信(いおのすけのぶ)
真田昌幸(さなだまさゆき) 真田信幸(さなだのぶゆき)
鈴木重則(すずきしげのり) 矢沢頼貞(やざわよりさだ)
羽柴秀勝(はしばひでかつ) 豊臣秀頼(とよとみひでより)
加藤清正(かとうきよまさ) 福島正則(ふくしままさのり)
可児才蔵(かにさいぞう) 加藤嘉明(かとうよしあき)
蜂須賀家政(はちすかいえまさ) 豊臣秀次(とよとみひでつぐ)
羽柴秀保(はしばひでやす) 桑山重晴(くわやましげはる)
羽田正親(はたまさちか) 島左近(しまさこん)
蒲生郷舎(がもうさといえ) 舞兵庫(まいひょうご)
杉江勘兵衛(すぎえかんべえ) 森九兵衛(もりきゅうべえ)
大谷吉継(おおたによしつぐ) 大谷大学(おおたにだいがく)
湯浅五助(ゆあさごすけ) 長束正家(ながつかまさいえ)
片桐且元(かたぎりかつもと) 大野治長(おおのはるなが)
脇坂安治(わきさかやすはる) 増田長盛(ましたながもり)
京極高次(きょうごくたかつぐ) 平塚為広(ひらつかためひろ)
宮部長煕(みやべながひろ) 小野木重次(おのぎしげつぐ)
前田茂勝(まえだしげかつ) 中川秀成(なかがわひでなり)
前野景定(まえのかげさだ) 栗山利安(くりやまとしやす)
黒田一成(くろだかずなり) 黒田長政(くろだながまさ)
後藤又兵衛(ごとうまたべえ) 母里太兵衛(もりたへえ)
蒲生氏郷(がもううじさと) 蒲生秀行(がもうひでゆき)
田丸直昌(たまるなおまさ) 関一政(せきかずまさ)
筒井定次(つついさだつぐ) 堀秀政(ほりひでまさ)
堀秀治(ほりひではる) 堀直政(ほりなおまさ)
小西行長(こにしゆきなが) 小早川秀秋(こばやかわひであき)
平岡頼勝(ひらおかよりかつ) 稲葉正成(いなばまさしげ)
藤堂高虎(とうどうたかとら) 前田利政(まえだとしまさ)
長連竜(ちょうつらたつ) 不破広綱(ふわひろつな)
富田重政(とだしげまさ) 富田景政(とだかげまさ)
高畠定吉(たかばたけさだよし) 太田長知(おおたながとも)
横山長知(よこやながちか) 奥村助右衛門(おくむらすけえもん)
毛利輝元(もうりてるもと) 毛利秀元(もうりひでもと)
毛利元康(もうりもとやす) 福原広俊(ふくはらひろとし)
宍戸元次(ししどもとつぐ) 宍戸隆家(ししどたかいえ)
堅田元慶(かただもとよし) 小早川隆景(こばやかわたかかげ)
小早川秀包(こばやかわひでかね) 安国寺恵瓊(あんこくじえけい)
吉川広家(きっかわひろいえ) 由布雪下(ゆふせっか)
十時連貞(とときつらさだ) 小野鎮幸(おのしげゆき)
鍋島直茂(なべしまなおしげ) 鍋島勝茂(なべしまかつしげ)
高橋直次(たかはしなおつぐ) 筑紫広門(ちくしひろかど)
大友吉統(おおともよしむね) 長宗我部盛親(ちょうそかべもりちか)
島津義弘(しまづよしひろ) 島津豊久(しまづとよひさ)
島津義久(しまづよしひさ) 徳川秀忠(とくがわひでただ)
松平忠吉(まつだいらただよし) 鳥居元忠(とりいもとただ)
井伊直政(いいなおまさ) 板倉勝重(いたくらかつしげ)
酒井忠次(さかいただつぐ) 酒井家次(さかいいえつぐ)
奥平信昌(おくだいらのぶまさ) 本多正純(ほんだまさずみ)
大久保忠世(おおくぼただよ) 大久保忠隣(おおくぼただちか)
大久保忠佐(おおくぼただすけ) 松平善兵衛(まつだいらぜんべえ)
平岩親吉(ひらいわちかよし) 渡辺守綱(わたなべもりつな)
服部正成(はっとりまさなり) 服部正重(はっとりまさしげ)
牧野康成(まきのやすなり) 菅沼定盈(すがぬまさだみつ)
伊丹康直(いたみやすなお) 伊丹康勝(いたみやすかつ)
小笠原秀政(おがさわらひでまさ) 小笠原信嶺(おがさわらのぶみね)
小笠原信之(おがさわらのぶゆき) 諏訪頼忠(すわよりただ)
木曽義利(きそよしとし) 内藤信成(ないとうのぶなり)
石川数正(いしかわかずまさ) 織田信雄(おだのぶかつ)
土方雄久(ひじかたかつひさ) 天野雄光(あまのかつみつ)
丹羽氏次(にわうじつぐ) 織田有楽斎(おだうらくさい)
織田信包(おだのぶかね) 前田玄以(まえだげんい)
織田秀信(おだひでのぶ) 百々綱家(どどつないえ)
木造具康(こづくりともやす) 宇喜多秀家(うきたひでいえ)
明石全登(あかしてるずみ) 丹羽長重(にわながしげ)
村上義明(むらかみよしあき) 溝口秀勝(みぞぐちひでかつ)
池田輝政(いけだてるまさ) 中川秀政(なかがわひでまさ)
滝川雄利(たきがわかつとし) 細川忠興(ほそかわただおき)
細川興元(ほそかわおきもと) 細川幽斎(ほそかわゆうさい)
松井康之(まついやすゆき) 浅野長政(あさのながまさ)
浅野幸長(あさのよしなが) 加藤光康(かとうみつやす)
山内一豊(やまうちかずとよ) 中村一氏(なかむらかずうじ)
堀尾吉晴(ほりおよしはる) 生駒親正(いこまちかまさ)
田中吉政(たなかよしまさ) 前野長康(まえのながやす)
荒木元清(あらきもときよ) 木村重茲(きむらしげのぶ)
一柳直盛(ひとつやなぎなおもり) 徳永寿昌(とくながとしまさ)
金森長近(かなもりながちか) 金森可重(かなもりよししげ)
竹中重門(たけなかしげかど) 森忠政(もりただまさ)
川尻秀長(かわじりひでなが) 加藤貞泰(かとうさだやす)
志駄義秀(しだよしひで) 大国実頼(おおくにさねより)
斎藤朝信(さいとうとものぶ) 須田満親(すだみつちか)
柿崎憲家(かきざきのりいえ) 甘粕景継(あまかすかげつぐ)
甘粕長重(あまかすながしげ) 下吉忠(しもよしただ)
本庄繁長(ほんじょうしげなが) 本庄顕長(ほんじょうあきなが)
大宝寺氏勝(だいほうじうじかつ) 色部長真(いろべながざね)
色部光長(いろべみつなが) 鮎川盛長(あゆかわもりなが)
安田能元(やすだよしもと) 中条三盛(なかじょうみつもり)
竹俣利綱(たけまたとしつな) 春日元忠(かすがもとただ)
新発田重家(しばたしげいえ) 水原親憲(すいばらちかのり)
山浦景国(やまうらかげくに) 斎藤景信(さいとうかげのぶ)
藤田信吉(ふじたのぶよし) 千坂景親(ちさかかげちか)
黒金尚信(くろがねひさのぶ) 須賀盛能(すがもりよし)
五十公野信宗(いじみののぶむね) 岩井信能(いわいのぶよし)
島津忠直(しまづただなお) 市川房綱(いちかわふさつな)
芋川正親(いもかわまさちか) 本多富正(ほんだとみまさ)
片山吉次(かたやまよしつぐ) 多賀谷重経(たがやしげつね)
水谷勝俊(みずたにかつとし) 山川晴重(やまかわはるしげ)
岩上朝堅(いわかわともかた) 宇都宮国綱(うつのみやくにつな)
結城朝勝(ゆうきともかつ) 玉生高宗(たまおたかむね)
多功綱継(たこうつなつぐ) 塩谷義綱(しおやよしつな)
笠間綱家(かさまつないえ) 芳賀高継(はがたかつぐ)
芳賀高武(はがたかたけ) 里見義康(さとみよしやす)
由良国繁(ゆらくにしげ) 長尾顕長(ながおあきなが)
菅谷範政(すがやのりまさ)

 ■ その他の登場人物
南光坊天海(なんこうぼうてんかい) 虎哉宗乙(こさいそうおつ)
保春院(ほしゅんいん)


*印は著者の創作人物または実在したかどうかは不明な人

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