■ 上総介の評価 |
賤ヶ岳七本槍についての解説とその後の7人の武将のたどった生涯を書いた本です。特に平野長泰と糟屋武則の生涯を書いていのは珍しい。加藤清正についてはかなりのページを割いて紹介してます。
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賤ヶ岳合戦 1582年(天正十年)〜1593年(天正十一年) ★★☆☆☆ |
■ 主人公 |
羽柴秀吉(はしばひでよし) |
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■ 脇役 |
柴田勝家(しばたかついえ) |
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福島左衛門大夫正則 1561年(永禄四年)〜1624年(寛永元年)
★★★☆☆ |
■ 主人公 |
福島正則(ふくしままさのり) |
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■ 脇役 |
徳川家康(とくがわいえやす) |
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■ 登場する武将 |
加藤清正(かとうきよまさ) |
豊臣秀吉(とよとみひでよし) |
黒田長政(くろだながまさ) |
藤堂高虎(とうどうたかとら) |
佐久間加右衛門(さくまかえもん) |
井伊直政(いいなおまさ) |
本多正純(ほんだまさずみ) |
松田左近(まつださこん) |
可児才蔵(かにさいぞう) |
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片桐東市正且元 1600年(慶長五年)〜1615年(慶長二十年)
★★☆☆☆ |
■ 主人公 |
片桐且元(かたぎりかつもと) |
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■ 脇役 |
片桐貞昌(かたぎりさだまさ) |
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■ 登場する武将 |
徳川家康(とくがわいえやす) |
速水守久(はやみもりひさ) |
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■ その他の登場する人物 |
淀殿(よどどの) |
*龍伯(りゅうはく) |
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脇坂中務少輔安治 1568年(永禄十一年)〜1626年(寛永三年)
★★★☆☆ |
■ 主人公 |
脇坂安治(わきさかやすはる) |
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■ 脇役 |
豊臣秀吉(とよとみひでよし) |
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■ 登場する武将 |
赤井悪右衛門(あかいあくえもん) |
織田信雄(おだのぶかつ) |
滝川雄利(たきがわかつとし) |
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加藤左馬助嘉明 1563年(永禄六年)〜1643年(寛永二十年)
★★★☆☆ |
■ 主人公 |
加藤嘉明(かとうよしあき) |
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■ 脇役 |
加藤明成(かとうあきしげ) |
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■ 登場する武将 |
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藤堂高虎(とうどうたかとら) |
豊臣秀吉(とよとみひでよし) |
徳川秀忠(とくがわひでただ) |
堀主水(ほりもんど) |
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平野遠江守長泰 1583年(天正十一年)〜1628年(寛永五年)
★★★☆☆ |
■ 主人公 |
平野長泰(ひらのながやす) |
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■ 登場する武将 |
加藤嘉明(かとうよしあき) |
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糟屋助右衛門武則 1578年(天正六年)〜1600年(慶長五年)
★★★★☆ |
■ 主人公 |
糟屋武則(かすやたけのり) |
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■ その他の登場する人物 |
*別所義親の妻(べっしょよしちかのつま) |
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加藤肥後守清正 1556年(弘治二年)〜1632年(寛永九年) ★★★★☆ |
■ 主人公 |
加藤清正(かとうきよまさ) |
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■ 脇役 |
豊臣秀吉(とよとみひでよし) |
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■ 登場する武将 |
蜂須賀正勝(はちすかまさかつ) |
福島正則(ふくしままさのり) |
庄林隼人(しょうりんはやと) |
森本儀大夫(もりもとぎだゆう) |
飯田覚兵衛(いいだかくべえ) |
小西行長(こにしゆきなが) |
浅野長政(あさのながまさ) |
黒田如水(くろだじょすい) |
徳川家康(とくがわいえやす) |
本多正信(ほんだまさのぶ) |
加藤忠広(かとうただひろ) |
小早川秀秋(こばやかわひであき) |
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■ その他の登場する人物 |
伊都(いと) |
淀殿(よどどの) |