首里城正殿

首里城は沖縄最大の城(グスク)で、誰が最初に築いたのかは不明ですが、少なくとも14世紀後半にはできていたと言われています。まだ統一政権が確立していない時代の数あるグスクの一つだったようです。

王城となったのは、三山時代の中山王・察度が居城として造営したという説と、第一尚氏の尚巴志が拠点としたという説があります。

城は標高約120mの石灰岩丘陵に築かれ、東西約350m、南北に約200mの楕円形をしています。
過去4回、全焼・再建を繰り返し、第二次世界大戦の沖縄戦で焼失したものを1992年に5度目の復元がなされ、2000年に世界遺産へ登録されました。


【 場 所 】 沖縄県那覇市当蔵町
【開館時間】 3月〜  6月 9:00〜18:00
         7月〜 9月 8:30〜18:30
         10月〜11月 9:00〜18:00
         12月〜 2月 9:00〜17:30
【休 館 日】 年中無休(ただし、維持管理上3日程度の休館日を設ける場合あり)
【入 館 料】
区 分 大人 中人
(高校生)
小人
(小・中学生)
6歳未満
一般 800円 600円 300円 無料
団 体
(30人以上)
640円 480円 240円
【交通案内】 (バス)首里城公園入口下車、徒歩5分
         (モノレール)首里駅または儀保駅下車、徒歩15分

首里城公園ホームページ

首里城地図

二階御差床

御差床(うさすか)とは国王が座る玉座のことで、正殿の一階と二階にあります。二階の御差床は格式があり、天井も高く禅宗のお寺の仏像を置く台に似ています。
御差床の正面には御庭に面した小部屋があり、正月に御庭に並ぶ諸官の謁見を受けたといわれます。

正殿前御庭の模型

国王が正殿前の御庭に並ぶ諸官の謁見を受けている模様の模型です。
なんか少林寺拳法を行うような服装の諸官の人形が並んでました。

守礼門

尚清王時代(1527〜1555)に創建された門。扁額の「守禮之邦」とは、「琉球は礼節を重んずる国である」という意味です。


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2004.3.2撮影
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